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Photonica

動画をフィルム風に加工

ブラウザーで動画を開き、Portra 400やVision3 500T、Tri-X 400で仕上げます。粒子はコマごとに動き、明るい光をにじませることもできます。音声付きのMP4で保存します。アップロードもインストールも要らず、透かしも入りません。

ブラウザーで無料で使えます。動画は端末の外に出ません。ベータ版です。

同じ動画を、帯ごとに別のフィルムで。

クリップ:Alexis B / Pexels.

クリップ:Mikhail Nilov / Pexels.

1本の動画を6種類のフィルムで

フィルムを選ぶと、動画は同じ場面から再生を続けます。「粒子」は、このサイズでも見えるよう34にしています。この6種類とほかの2種類は無料で、Proでは39種類のプロファイルをすべて使えます。

花はオレンジに寄り、緑はオリーブ色になります。

ハレーション:明るい光のまわりの暖かなにじみ

強い光はフィルムを通り抜け、裏側で跳ね返って、電球やネオンのまわりに暖かな光の輪となって戻ってきます。デジタルセンサーでは起きない現象です。「ハレーション」は、動く光のまわりにこのにじみをコマごとに描きます。

線の左:Vision3 500T、「ハレーション」60、「ハレーションの半径」1.5。線の右:撮影したまま。 ハレーションとは

クリップ:PNW Production / Pexels.

コマごとに変わる粒子

フィルムは1コマごとに粒子が違うので、画面の上で止まることがありません。止まったままの粒子を重ねると画面の汚れのように見え、短いループ素材では繰り返しが目につきます。Photonicaは動画のコマごとに新しい粒子を現像します。

2倍に拡大して表示。左は同じ粒子で固定、右はコマごとに新しい粒子です。Portra 400、「粒子」60、「粒子の大きさ」1。 フィルムグレインについて詳しく

Gold 200で現像した縦動画。 クリップ:Gary Barnes / Pexels.

インスタのリールやTikTok向けの縦動画

動画は縦でも正方形でも横長でも元の形のままで、設定することはありません。書き出したMP4はそのまま投稿できます。

暗室のほかの機能も動画で使える

動画でも写真と同じパネルとプリセットを使えます。使えないのは「トリミング」「フレーム」「プリント技法」だけです。

Free

  • クリップの最初の15秒
  • フィルム8種類、プリント素材は9種類すべて
  • 3種類のプリセット:Everyday、Road Trip、Street
  • ホワイトバランス、現像、調色、トーンカーブ
  • 色別調整
  • 粒子、ハレーション、Cinebloom

Proなら

FreeとProを比較

フィルム風の動画の作り方

ブラウザーで3ステップです。元の映像が良ければ仕上がりも良くなります。撮影中にできることはレッスンで紹介しています。

  1. 動画を開く

    エディターで「動画」を押し、ファイルを選びます。60秒、500MBまでのMP4、MOV、WebM、MKVに対応しています。

  2. フィルムを選ぶ

    再生しながら「フィルム」タブでフィルムを試します。「効果」で「粒子」と「ハレーション」を加えることも、プリセットから始めることもできます。

  3. MP4を書き出す

    「動画を書き出す」を押します。端末がすべてのコマを現像するので、終わるまでタブを開いたままにしてください。ファイルには元の音声が残ります。

制限と対応形式

動画の長さ
60秒まで。Freeでは最初の15秒、Proではクリップ全体を保存できます。
ファイル
500MBまで:MP4、MOV、WebM、MKV
仕上がり
H.264のMP4、長辺は最大1920px、元の音声付き。小さい動画はそのままのサイズです。
透かし
なし
アカウント
1日3回の書き出しまでは不要です(写真と合わせて数えます)。無料アカウントがあれば制限はなくなります。
ブラウザー
WebGPU対応の最新のChrome、Edge、Safari
状態
ベータ版で、スマートフォンの実機ではまだテストしていません。書き出しを確実に終えるには、パソコンがいちばんです。

動画についてのよくある質問

動画をフィルム風にするには?

フィルムの色とコントラストを与え、コマごとに変わる粒子を加え、明るい光をにじませます。Photonicaでは、動画にフィルムを選び、必要なら「粒子」と「ハレーション」を足して、MP4を書き出します。

無料ですか?

はい。8種類のフィルム、3種類のプリセット、粒子、ハレーションは無料で、Freeではクリップの最初の15秒を保存できます。アカウントなしでは書き出しは写真と合わせて1日3回までで、無料アカウントがあればこの制限はなくなります。Proではクリップ全体を保存でき、フィルムと効果も増えます。

透かしは入りますか?

いいえ。FreeでもProでも、保存したファイルに透かしやロゴは入りません。

動画はアップロードされますか?

いいえ。ブラウザーが動画をデコードし、端末がコマを1枚ずつ現像し、その場でMP4を書き出します。ファイルが端末の外に出ることはありません。

LUTをダウンロードしたり、自分のLUTを読み込んだりできますか?

いいえ。フィルムは粒子やハレーションと一緒にPhotonicaの中で処理され、できあがるのはMP4です。ダウンロードできるLUTファイルはなく、自分のLUTを読み込むこともできません。

音声は残りますか?

はい。端末が音声を引き継げない場合は音声なしで書き出され、そのことをお知らせします。

動画のカットや結合はできますか?

いいえ。動画1本をカットなしでそのまま現像します。スマートフォンの写真アプリなどで先にカットしてから開いてください。

1分より長い動画は開けますか?

まだできません。開けるのは1分までのクリップです。長い動画は、スマートフォンの写真アプリなどで先にカットしてください。

スマートフォンでも使えますか?

WebGPU対応の新しいブラウザーなら動くはずですが、動画機能はベータ版で、スマートフォンの実機ではまだテストしていません。スマートフォンはメモリが少なく、長い書き出しでは熱くなります。書き出しが止まったら、短い動画を試すか、パソコンを使ってください。

VHSや8ミリのフィルターですか?

ここで選ぶのはフィルムの銘柄なので、それだけではテープのノイズ線やフィルムの縁は加わりません。そのためにProには「効果」の「ホームビデオ」があり、2つの形式から1つを選べます。色にじみ、トラッキングの乱れ、ビデオカメラの日付が入るVHSか、フィルム全体、揺れ、ちらつき、ほこり、映写機の音まで再現するSuper 8です。

VHSエフェクト

Super 8エフェクト

DehancerやFilmConvertのようなプラグインは必要ですか?

短い動画1本なら不要です。これらはDaVinci ResolveやPremiere Proなどの編集ソフト用のプラグインで、長い編集にはそちらが向いています。Photonicaには編集ソフトもインストールも要りません。

本物のKodakフィルムですか?

いいえ、エミュレーションです。フィルムプロファイルは各フィルムの光への反応を表した公開モデルに基づいており、動画がフィルムで撮影されるわけではありません。PhotonicaはKodakおよびFujifilmとは提携していません。 ライセンスEN

自分の動画で試す

動画を開く

ブラウザーで無料で使えます。動画は端末の外に出ません。ベータ版です。

このページの動画はすべてPhotonicaで1コマずつ現像し、ページがすぐ読み込めるよう小さくして保存したものです。仕上がりは動画の光と色によって変わります。撮影 Alexis B, Mikhail Nilov, PNW Production, Kampus Production と Gary Barnes / Pexels。